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日本人の先生のメリット・デメリットは何?

 やっぱり、外国語を習うなら、ネイティブの先生よね!と思いますよね。確かにネイティブの先生と触れあうことによって、その国の人と話すことに慣れるし、本当の発音も聞けるし、良いことたくさんあります。それに、その国の人じゃないと使えない表現もたくさんあって、それに関しては、ネイティブじゃない先生は、お手上げです(そうじゃない方も中にはいるとは思いますが)。
 では、日本人の先生はどうなの?という疑問が湧いてきます。これは私の考えなので、どうかご理解いただきたいと思いますが、日本人の先生の良いところは、ズバリ!“解らない、ということが分かる”ところに尽きると思います。つまり、自分が、習得してきたプロセスがあるのです。発音にしても口の中がこういう感じとか、ずっと普通 にやってきたネイティブの人には解らない違い、訳の解釈の仕方についても、こういう発想からこういう表現があるんだとか、こういう覚え方をするといいよとか、ここがポイントだよとか、初心者の方々にアドバイスできるところが、良いんじゃないかなって思います。
 やはり初めは、疑問があってもどうやって聞いていいかわからないから、そのままにしておいていつしか、フランス語初級迷子になってしまうことが多いですね。そういう時は、こまかくその人が持っている知識を使いながら、授業を進めていって、欠けているところを補っていく、ということをします。

 勉強したことを日本人同士で、フランス語で話すことになりますが、それはそれで、照れを越えて話さなければならないので、それなりに度胸はいると思います。フランス人も日本人も同じ人間という気持ちになれれば良いなと思いますが…。後は、教材の選び方や、いかに楽しく続けられるか、ということだと思います。他にもいろいろありますがかいつまんでいうと、私はこのような違いがあると思います。ご質問があれば、ご遠慮なくメールください!

Marie Anglaise
マリー・アングレーズ